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キプロスの音楽家/作詞家Maria Spivakと、スウェーデンの作曲家/プロデューサーPrins Emanuelによる、2年にわたる音楽的往復書簡によって紡がれた『Imogen’s Lament』が、スウェーデンの〈Fasaan Recordings〉からリリース。
空間を震わせる残響と透明感のあるヴォーカルが織りなす、どこか懐かしさを帯びたアンビエント・ダブ・ポップ「DAWN」による印象的な幕開けから、続く「HEARTBLADES」では、幽玄なヴォーカルと湿原のように揺らぐ音響が重なり合い、静かな内省へ。ラストの「IMOGEN」は、哀愁を帯びたメロディーの中に牧歌的な温もりとゴシックな霞が滲み、教会音楽を思わせる厳かな響きが全体を包み込んでいきます。バレアリック・ポップの感性を内包しながら、クラシカル・エクスペリメンタル〜アンビエント・ダブ・ポップが静かに交錯する、哀愁と賛美が溶け合う詩的な響きをもつ作品。[GRRRDEN]
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