UKマンチェスターのレーベル[Gondwana Records]から2022年にリリースされた、3人組”Forgiveness”の素晴らしい作品がインパートメントより国内版として登場！

【Jack Wyllie】
Portico Quartet、Paradise Cinema、Szun Wavesで活動する他、Luke Abbott、Adrian Corker、Charles Haywardと共作等

【JQ】
Boxed、Lo Recordingsから作品をリリースする他、Loraine James、Sun Araw、食品まつりによるリミックス等

【Richard Pike】
PVTのメンバーとしてWarpから複数のレコードをリリースする他、Deep Learning名義でのリリース、テープレーベルSalmon Universeを運営

様々な経歴を持つ3人組による新たな電子音楽ユニット”Forgiveness”による作品!
70年代のECMやマイルス・デイビス、スペンサー・クラーク、アンセル・アダムス、スティーブ・ライヒ、Hタカハシ、ドン・スレピアン、ブルーナイル、トーク・トークの「エデンの魂」、マイケル・ゴードンの「Rushes for 8 Bassoons」、サイモン・ラトルのドキュメンタリー「Leaving Home」、吉村弘、ウラ・ストラウス、ディサスペリアス、などの影響のもと作られたといジャズでもなく、ニューエイジでもなく、アンビエントでもエレクトロニカでもないがそのどれをも感じる新しい感覚と音楽性により作られています。

フルートやサックスといった楽器の音とシンセやPCからの音を高次元で合成し、静寂と恍惚の世界を作り出したあまりにも美しいアルバム◎[Hタカハシ]