Kankyo Records

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カナダ出身で東京を拠点とするZefan Sramekが運営するアンビエントレーベル『梅レコード』からブラジルの作家Carlos Ferreira2022年5月にリリースした一音一音が胸に沁みいる泣きのギターアンビエント。

Sad Loopとタイトルには付いているものの悲壮感を感じるほど重くなく物思いに耽るのにちょうどいい塩梅の暗さ。

ギターにエフェクトをかけただけのような美しくもシンプルなループが微細に変化しながら穏やかに流れ続ける、誇張なしで永遠に聴いていることができる作品。ため息がでる美しさの4トラックが収録。夜の落ち着いた時間や夕方におすすめ。[Hタカハシ]


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